神保町カレーの名店「マンダラ」監修

カレーの聖地 神保町の「マンダラ」
カレーの聖地、神保町にある北インド系料理のお店「マンダラ(mandara)」。1986年に立ち上がり、今なおその名店の地位を守り続ける数少ないお店の一つ。

本場インドの料理人によるカレー
本場インドの料理人が作る、決して作り置きしない、日によって味に変化もある、まろやかスパイシーな本格カレーが楽しめるお店で、多くのカレーファンやメディアが足を運ぶ名店。

「マンダラ」完全監修
その「マンダラ」がコロナ渦でお店に足を運べない人や、お店まで遠くて来店が難しい人にも、お店の味を自宅で楽しめるように完全監修したレトルトカレーがこの「MASALA」である。

バターチキンカレー MASALA
マンダラの1番人気商品「チキンバターマサラ」の30年以上続く秘伝のスパイスレシピはそのままに、スパイスのもつ生きた香りを余すことなく閉じ込めました。
一般のレトルトカレーでは味わえないスパイスの風味を体験してください。
バターチキンのまろやかかつスパイシーな風味の中にトマトの酸味が混ざり、より深みのあるテイストがあなたを虜にします。
”高級”ではなく”本物”の美味しさ
MASALAは本物の美味しさを追求するために
厳選素材をふんだんに使用し、
添加物や防腐剤の使用を控えることで、生スパイスの香りを極限まで引き出しました。
低温加圧加熱方式を用いて、通常のレトルトの倍以上時間をかけて作り、
細心の注意を払いながら、職人の手による丁寧に仕上げた究極の一皿です。


